2008年11月08日

山梨・湯村の旧「湯伝」特養ホームに転換−足湯は一般開放へ

 2008年1月27日に閉館した山梨県甲府市・湯村温泉の老舗旅館「湯伝」が特別養護老人ホーム「志麻の郷・湯伝(仮称)」に改装され、2008年12月にオープンする。11月7日付の山梨日日新聞が伝えた。

 競売で湯伝を落札した県内の企業が社会福祉法人「ひかりの里」に施設を売却。ひかりの里は温泉を利用した施設への改修を進めており、1階部分には足湯を設けて開放することを計画している。

和歌山・椿温泉「元湯椿楼」が倒産、閉館

 和歌山県白浜町の椿温泉にある老舗旅館「元湯椿楼」が事実上倒産し、2008年11月4日で閉館した。

 11月8日付の産経ニュースによると、直接の発表はないものの代表取締役名の文書が町内の観光業者などに郵送されたことで明らかになった。近く破産手続きに入るとみられており、負債総額は5億円を超える見通し。ボイラー改修費などの設備投資負担に加えて客足の低迷が追い討ちとなった。

 元湯椿楼の公式サイトには「落雷によるボイラー故障の為、展望貸切風呂がご利用頂けなくなりました」と書いてあるのみで閉館に関する情報は出ていないが、公式ブログ「元湯椿楼」には11月4日をもって閉館するとのお知らせが掲載されている。残念だ。


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