2008年10月07日

福島県温泉協会、初の温泉ガイドマップを作成−211カ所を網羅

 福島県温泉協会はこのほど、県内の211カ所の温泉を網羅した初の温泉ガイドマップ「SPAP」を作成、配布を開始した。2008年10月7日付の河北新報読売新聞が伝えた。

 SPAPは「SPA」と「MAP」の造語でA1判変形四つ折り。各温泉の泉質や効能、協会加盟の宿泊施設などを紹介している。「全市町村に情報提供を呼びかけ、あまり知られていない温泉地も盛り込みながら、温泉法の要件を満たす温泉だけを厳選した」(読売新聞)という。

 20万部を作成し、観光協会、温泉施設、道の駅、市町村役場などで無料配布している。読売新聞によると、郵送での入手を希望する人は実費が必要で、問い合わせ先は冒険社(電話0242−25−4433)。福島県温泉協会の公式サイトには10月7日現在、SPAP関連の情報は掲載されていない。

岩手・祭畤温泉「かみくら」2009年1月営業再開へ

【注】実際には2008年12月29日に入浴、31日に宿泊の営業を再開。詳しくは末尾リンク先を参照。
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 2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震で被災して休業中の岩手県一関市にある祭畤温泉「かみくら」が2009年1月に営業を再開する見通しだ。10月6日の毎日新聞が「こもれび」欄で伝えた。

 同欄では女将さんの中学時代の同級生が復旧作業を手伝っていることを紹介、「11月下旬には、地震で崩落した祭畤(まつるべ)大橋の仮橋が開通する。一関市中心部と行き来しやすくなり、1月には営業を再開できそうだ」としている。あと数カ月で営業を再開できる見通しというのは喜ばしい。

 祭畤温泉は旅館等の閉館により5年にわたって営業施設が皆無の状態だったが、2008年1月に旧有朋亭が「かみくら」としてリニューアルオープン、それからわずか5カ月後に被災して休業を余儀なくされた。一関市内では真湯山荘も営業を休止したままになっている

【参考】一関市公式サイト観光施設などの状況について(9月3日現在)

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