2008年10月31日

福岡・新宮「鶴の湯」(旧新宮温泉)11月1日オープン

 2008年9月28日に閉館した福岡県糟屋郡新宮町の日帰り温泉「新宮温泉」の経営が代わり、新たに「鶴の湯」と名称を変えて11月1日にオープンする。10月31日に確認した基本情報は以下の通り。

【住所】福岡県糟屋郡新宮町三代762

【電話】092−940−6226(新宮温泉とは違うので注意)

【営業時間】午前10時から深夜0時
      (金土日祝日は午前1時まで)

【定休日】年中無休

【入浴料】大人750円、子ども350円

 内湯は従来の新宮温泉と変わらないが、露天風呂の数が増えたたほかフロントもリニューアルされたそうだ。11月1日から3日はオープニングキャンペーンで回数券の割引販売や食事処で食事をした人への生ビールサービスなどがある。

 「鶴の湯」の開業情報はせおり@福岡さんに教えてもらい、直接確認しました。情報提供ありがとうございました。


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2008年10月30日

石川・新「白峰温泉総湯」11/9オープン、現総湯は11/3で閉鎖

 石川県白山市の白峰地区に建設された新しい「白峰温泉総湯」が2008年11月9日にオープン、それに先立ち現総湯は11月3日で営業を終了する。

 オープン初日の9日は「白山白峰温泉まつり」が開かれ、午前11時から午後3時にかけて特産市や餅つき大会などが開催される。

【営業時間】正午から午後9時(土日祝日は午前10時から営業)

【定休日】毎週火曜(祝日の場合は翌日)

【入浴料】大人650円、小学生と75歳以上350円、3歳以上の未就学児250円
     (白山市民はそれぞれ400円、200円、100円)

【過去の関連記事】石川・新「白峰温泉総湯」着工−2008年11月オープンへ

2008年10月29日

群馬・万座温泉湯めぐりプラン利用で宿泊施設以外で無料入浴可

 群馬県嬬恋村の万座温泉で2008年11月9日から始まる「万座温泉ゆめぐりプラン」を利用すると、宿泊施設以外でも無料で入浴できる湯めぐり手形がついてくる。はしご湯にはもってこいだ。

 利用は2名からで実施期間は12月26日まで。予約の際に「万座温泉湯めぐりプラン」を利用することを宿泊施設に告げる必要がある。対象施設は以下の通り(期間中でも閉鎖する施設もあるので要注意)。
万座プリンスホテル
万座高原ホテル
万座温泉日進館
万座亭
豊国館
ハウス・ユキ
松屋ホテル
湯の花旅館
 上記湯めぐりプランの情報はちゃびさんに教えてもらいました。情報提供ありがとうございました。

【参考】万座温泉観光協会公式サイトの新着情報のページ

富山・魚津「北山鉱泉元湯ホテル北山」営業休止

 富山県魚津市の北山鉱泉元湯「ホテル北山」が2008年8月末で業務を休止していた。

 現地の掲示によると「諸般の事情により、8月末日をもってすべての業務を休止することになりました」と、単なる休業よりも踏み込んだ表現になっている。

 上記の情報と画像はonsenningenさんが提供してくれました。どうもありがとうございました。

2008年10月28日

静岡市・すんぷ夢広場、11月14日営業再開へ

【注】「すんぷ夢ひろば」は2010年2月2日で再び営業を打ちきり、閉店した。
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 経営不振のため2008年9月16日から休業していた静岡県静岡市駿河区の複合アミューズメント施設「すんぷ夢ひろば」が2008年11月14日、ほぼ2カ月ぶりに営業を再開する見通しとなった。10月28日付の毎日新聞が伝えた。

 すんぷ夢ひろばの存続を望む地元の事業家らがリメイクという企業を設立、すんぷ夢ひろばを経営していたゼクスの子会社が施設と土地を所有したまま、リメイクに貸すことで営業再開にこぎつけられることになった。

 すんぷ夢ひろばは2006年11月のオープン後赤字経営が続き、2008年9月15日で休業してゼクスが売却先を探していた。営業再開後の「天下泰平の湯」に関する基本情報は以下の通り。

【営業時間】午前10時から深夜0時(最終入場午後10時)

【入浴料】平日:大人1050円、子ども(4〜12歳)525円
      土日祝日:大人1155円、子ども575円
      4歳未満は無料

【公式ホームページ】http://www.sunpu-yume-hiroba.jp/

【過去の関連記事】
静岡市・すんぷ夢ひろばが9月15日で休業、売却へ(2008年9月2日)
静岡・すんぷ夢広場「天下泰平の湯」11月17日オープン(2006年10月25日)

【訂正】長崎・ふくの湯温泉名

 2008年10月24日に出稿した「長崎市・ふくの湯長崎店11月1日オープン」の見出しと本文にある温泉名を「伊佐山温泉」から「稲佐山温泉」と訂正しました。どうも申し訳ありません。コメント欄にてご指摘いただいたくまさん@長崎さんに感謝します。

2008年10月25日

山梨・石和「薬石の湯瑰泉」10/31天然温泉導入

 山梨県笛吹市石和町にある温浴施設「薬石の湯瑰泉」が2008年10月31日午前9時から天然温泉の利用を開始する。

 利用するのは自家源泉でも石和温泉の源泉でもない。甲州市勝沼町にある同系列のハーブ庭園旅日記で湧く硫黄泉を輸送して全ての浴槽で加熱循環で利用する。10月25日現在、入浴料を引き上げる予定はないという。

 温泉導入に伴うリニューアル作業のため10月27日の午後11時半から31日の午前9時まで休業となる(通常は24時間営業)。瑰泉の公式サイトには10月25日現在、温泉導入に関する情報は掲載されていない。

 上記の情報と下記の画像は渡辺さんからの提供を受け、瑰泉に確認しました。どうもありがとうございました。

長野・高山「蕨温泉ふれあいの湯」11月3日無料開放−20周年で

 長野県高山村の信州高山温泉郷にある日帰り温泉「蕨温泉ふれあいの湯」が2008年11月3日に無料開放される。

 1988年の開湯から20周年を迎えた記念イベントの一環。当日は午前10時から午後4時まで第19回の「蕨温泉まつり」が開催され、高山産のきのこを使ったきのこ汁が無料でふるまわれる。温泉の無料開放は終日実施される。営業時間は午前6時半から午後9時。

 蕨温泉の無料開放はノースさんに教えてもらいました。情報提供ありがとうございす。

【参考】高山村公式サイトの「蕨温泉まつり」関連ページ

2008年10月24日

長崎市・稲佐山温泉「ふくの湯」長崎店11月1日オープン

 長崎県長崎市岩見町に温泉を利用した大型スーパー銭湯「稲佐山温泉ふくの湯長崎店」が2008年11月1日オープンする見通しだ。

【住所】長崎県長崎市岩見町451−23

【電話】095−833−1126

【営業時間】午前9時から翌午前3時(最終受付午前1時40分)

【定休日】年中無休(メンテナンス休業不明)

【入浴料】大人800円、子ども(3歳以上)400円

【岩盤浴】入浴料とは別に700円(時間制限なし)

【家族風呂】60分3000円

【泉質】アルカリ性単純温泉

【公式サイト】http://www.fukunoyu.com/nagasaki_fukunoyu.html

2008年10月23日

神奈川・箱根湯本「弘法の湯」11月30日で閉館

 神奈川県の箱根湯元温泉にある日帰り入浴施設「天水弘法の湯」が2008年11月30日で閉館する。館内の掲示には「諸事情により」としか説明がなく詳細は不明。

 弘法の湯の閉館についてはシバクさんが情報と画像を提供してくれました。どうもありがとうございました。

長野市・豊野「りんごの湯」レジオネラ菌検出で営業停止

 長野県長野市にある日帰り温泉「豊野温泉りんごの湯」でレジオネラ属菌が検出され、2008年10月21日の夕方から営業を停止していることが明らかになった。2008年10月22日にSBC信越放送毎日新聞が伝えた。

 10月7日に実施した水質検査で、男湯と女湯の内湯と露天風呂のすべてから国の基準を上回るレジオネラ属菌が検出された。具体的な数値は伝えられていない。健康被害の報告はこれまでに寄せられていないという。

 10月23日に直接「りんごの湯」に問い合わせたところ、22日に再度水質検査を実施しており、結果が出るまでに1週間程度かかるとのこと。営業再開は11月にずれ込む可能性があるそうで、「再開の期日が決まったら新聞に出るはず」との説明だった。

 「りんごの湯」は43度の源泉を冬季のみ加熱してかけ流しで利用している。私が訪問した2年前には、「浴槽の底3カ所からも湯を排出することで浴槽内の湯の鮮度を均一に保っている」との説明や新聞報道の切り抜きなどがたくさん掲示してあったのが印象に残っている。

 上記の報道については、22日に匿名希望さんと前さんからメールで、23日には索さんからコメント欄で教えていただき、23日に再開の見通しなどを直接施設に尋ねました。情報提供どうもありがとうございました。ちょっと脱力していて出稿が遅れたことをおわびします。

【追記】りんごの湯は2008年10月30日に営業を再開した

北海道・支笏湖観光ホテルと支笏湖北海ホテルが一時休業へ

 北海道千歳市の支笏湖観光ホテルと支笏湖北海ホテルが2008年11月から相次いで一時休業する。10月23日付の北海道新聞が伝えた。

 支笏湖観光ホテルは11月3日から休業する。公式サイトによると、全面改装したうえで「しこつ湖鶴雅リゾートスパ・水の謌(うた)」として2009年春にオープンする。同紙の報道によると2009年4月末まで休業する見通し。

 一方の支笏湖北海ホテルは、宿泊客の減少とこれまでの燃料高騰の影響により、11月1日から2009年4月末まで冬季休業に踏み切る。2009年度以降も冬季は休業する方針。支笏湖北海ホテルの公式サイトには10月23日現在、休業のお知らせは見当たらない。

2008年10月21日

石川・金沢「コロナの湯」10月25日オープン

 石川県金沢市のアピタタウン金沢ベイ内に2008年10月25日午前10時、複合アミューズメント施設「金沢コロナワールド」がグランドオープン、同時に天然温泉を利用した温浴施設「天然温泉コロナの湯」も開業する。

 コロナの湯は源泉かけ流し浴槽が設けられ、別料金の低温着衣サウナ「健美効炉」を併せ3543平方メートルと、北陸最大級の温浴施設になる。10月23日には近隣住民を対象としたプレオープンが実施される。

【住所】石川県金沢市無量寺第二土地区画整理事業内(アピタタウン金沢ベイ内)

【電話】076−266−5812(コロナワールドの代表番号)

【参考】株式会社コロナの発表したプレスリリース


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富士通 「Azbyブログひろば」ゴールドブログに選ばれました

 富士通の 運営する「Azbyブログひろば」で“今週のゴールドブログ”(リンク先は10月27日頃まで閲覧できる見通し)に選ばれました。

 ブログ記事をかなり読み込んだ上ですごく丁寧な紹介文を書いていただいたばかりか、お知らせメールまでもらってしまい感謝感激です。

和歌山・雲取温泉「グリーンランド高田」10/25から飲用泉有料に

 和歌山県新宮市にある「雲取温泉グリーンランド高田」はこれまで無料だった飲用泉を2008年10月25日から有料化し、1リットル10円を徴収する。10月21日付の毎日新聞が伝えた。

 グリーンランド高田の公式サイトには、源泉汲み取り専用の新しい蛇口を10月25日から利用するというお知らせが掲載されており、10月17日付の公式ブログに1リットル10円を徴収することと1人60リットルまでの制限が原則としてなくなることが記されている。

 毎日新聞道によると「利用者の増大に加え、燃料代の高騰で有料化に踏み切ることにした」という。飲用泉なら加熱の必要はないはずで、入浴用のコスト上昇を飲用泉に転嫁するということだろうか?

2008年10月20日

三重・多気クリスタルタウンSCに「多気の湯」オープン

 三重県多気町の多気クリスタルタウンショッピングセンター内に2008年10月18日、温泉スーパー銭湯「天然温泉多気の湯」がオープンした。28度の源泉を加熱循環で利用している。20日に確認した基本情報は以下の通り。

【住所】三重県多気町西山672−3
     多気クリスタルタウンショッピングセンター内

【電話】0598−38−7726

【営業時間】午前10時から深夜0時


【入浴料】平日:大人680円、子ども340円
      土日祝日:大人780円、子ども390円

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【泉温】28度

【公式ホームページ】http://www.taki-yu.com/


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2008年10月19日

北海道・札幌「森林公園温泉」半年ぶり営業再開、家族風呂新設へ

 2008年4月13日で閉館した北海道札幌市厚別区の温泉銭湯「森林公園温泉」が2008年10月14日、半年ぶりに営業を再開した。

 現在はプレオープン営業を行っており、営業時間は午後2時から午後10時までで定休日は火曜日。入浴料は大人420円、子供140円、幼児70円で北海道の一般的な銭湯料金と同じ。

 11月中旬には新たに家族風呂を設けてグランドオープンする見通しで、営業時間は正午から午後11時に延長するほか、定休日も毎月1回程度と少なくなるそうだ。

 森林公園温泉の営業再開については、コメント欄できょーりんさんに教えてもらい、森林公園温泉に直接確認しました。情報提供ありがとうございました。教えてもらってから記事にするまで時間がかかったことをお詫びします。

【続報&過去の関連記事】
北海道・札幌「森林公園温泉」家族風呂11月14日オープン(2008年11月9日)
北海道・札幌「森林公園温泉」4月13日で閉館(2008年4月8日)

長野・角間に「天狗の湯傳習館」(旧とらや)オープン

 長野県山ノ内町の角間温泉で数年前に閉館・取り壊された「温泉保養センターとらや」が「天狗の湯傳習館」として生まれ変わり、2008年9月末にオープンした。

【住所】長野県下高井郡山ノ内町佐野2592−22

【電話】0269−31−3454

【営業時間】午前10時から午後8時(最終受付午後7時)

【定休日】火曜日

【入浴料】大人500円、子供300円、5歳以下無料

 傳習館の開業情報は下町オヤジさんに教えてもらい、直接傳習館に確認しました。情報提供ありがとうございました。とらや跡地に新しい施設が建設中であることは5月下旬に現地でも確認しておりましたが、初夏の段階で関連部署に問い合わせたところ「企業向けの施設で一般向けの営業はしない見通し」との回答をもらっていたので完全にノーマークでした。
 

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2008年10月18日

北海道・夕張の野湯問題、浴槽取り壊して決着−市側が謝罪

 北海道夕張市にある温泉施設「ゆうばりユーパロの湯」の指定管理者が近隣にある野湯を市が放置しているのは営業妨害に当たるとして抗議していた問題で、2008年10月17日までに野湯の浴槽が取り壊され入浴できなくなったことが明らかになった。10月18日付の北海道新聞が伝えた。

 野湯の浴槽を設けたのは伝里雅之市議の呼びかけで3月に発足した「名水探検炭」のメンバーら。伝里市議は関与を認めて謝罪した。野湯について当初は「川遊び程度」として問題視していなかった市側も、「相当立派なもので、川遊びの域を超えている」(羽柴和寛副市長)と認識を改め、関係者に原状復帰を要請した上で市側の対応のまずさを詫びた。

 野湯は川辺に造った浴槽に市有の源泉を引き込んで利用されていた。ユーパロの湯は野湯から約2キロにあり、野湯の存在が営業妨害に当たるほか、市有の源泉を使っているにもかかわらず入湯税徴収の対象にならないのは不公平だと主張していた。

 ユーパロの湯は2008年4月から指定管理者制度が導入された。3月の段階で日中医療会(神奈川県)が指定管理者に決まったが、日中医療会側があとになって辞退(その後5月に倒産)し、シルバーリボンに決まった経緯がある。

【過去の関連記事】
北海道・夕張ユーパロの湯管理者が「近隣の野湯は営業妨害」と抗議(2008年9月30日)

愛知・小牧の大草観音寺に「観音の湯」オープン

 愛知県小牧市大草の大草観音寺境内に「観音寺奥の院観音の湯」が2008年9月にオープンした。

 観音の湯は地下600メートルで掘り当てた冷泉を加熱して利用しているが、成分分析はしておらず温泉施設として営業しているわけではない。近いうちに成分分析をする予定もないそうだ。そのため当ブログではいったんは出稿を見送り、周辺にお住まいとみられる温泉マニア数人に個人的に情報を提供するだけにとどめるつもりだった。ところが情報を提供した皆さんがそろって興味津々の状態なので、気が変わって紹介することにした。以下は2008年10月13日に確認した基本情報。

【住所】愛知県小牧市大草4306
    (大草観音寺の境内奥)

【電話】0568−47−5822

【入浴できる時間帯】午前10時から午後7時

【定休日】毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

【入浴料】参拝料込みで1000円(大人・子供の区別はなく一律料金)
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