2008年09月03日

千葉・勝浦ローヤルパークホテル8月末で閉館

 千葉県勝浦市の湯場の原温泉にある「勝浦ローヤルパークホテル」がオープンからわずか1年あまりの2008年8月末で閉館した。9月3日付の千葉日報が伝えた。

 前身のクアハウス勝浦パークランドが2003年に閉館してから長い間そのままになっていたが、2007年7月3日に日本ヒューマンブライト(東京)が「勝浦ローヤルパークホテル」としてリニューアルオープンさせた。リニューアルオープンから1年もたっていない2008年5月には運営がバルチック・システム(東京)関係会社の傘下に移っていたといい、経営に苦労していた様子がうかがえる。

 勝浦ローヤルパークホテルの公式サイトは9月3日現在閲覧可能で、9月30日にかけてオープン1周年記念の「伊勢えび、あわび、ステーキ祭り、開催中」と、少なくともサイト上では閉館した気配はまったくない。

【追記】勝浦ローヤルパークホテルに9月5日直接問い合わせ、宿泊・日帰りともに営業していないことを確認した。

【過去の関連記事】
千葉・勝浦ローヤルパークホテル7月3日オープン(2007年6月26日)

大分・別府「ハットウ・オンパク」竹瓦と海浜浴場からも撤退

 大分県別府市の温泉浴場「北浜温泉テルマス」の指定管理者から2008年9月末で撤退することになったNPO法人「ハットウ・オンパク」が、竹瓦温泉と別府海浜浴場の指定管理者からも2008年度末で撤退することが明らかになった。2008年9月2日付の大分合同新聞が伝えた。

 2カ所の浴場はテルマスとは異なり黒字経営になっているが、テルマスから撤退することで「業績の悪い施設だけ撤退するのはいかがなものか」などと批判を受け、ケジメをつける必要があると判断したという。別府市は新たな指定管理者を募集する。

【過去の関連記事】
大分・別府「北浜温泉テルマス」指定管理者撤退で10月から市直営に(2008年8月31日)


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