2008年08月21日

大阪府環境審議会温泉部会、13件の新規掘削許可を答申

 2008年8月21日に開かれた2008年度第1回大阪府環境審議会温泉部会で、申請が提出されていた13件の新規掘削と1件の動力装置設置をすべて許可する答申が出された。

 新規掘削の地域別内訳は大阪市4件、堺市・和泉市・貝塚市がそれぞれ2件、高槻市、大東市、高石市がそれぞれ1件となっている。温泉部会は非公開で実施され、各案件の使用用途は明らかにされていない。

 2007年8月の部会でも13件の新規掘削を許可する答申が出されており、大阪の温泉開発は依然として高水準で推移しているといえそうだ。

【参考】大阪府公式サイトの温泉部会の答申内容(PDFファイル)

兵庫・お盆期間の城崎温泉の外湯利用者前年比10%減少

 兵庫県豊岡市の城崎温泉にある外湯(共同浴場)の利用者数が2008年8月11日から18日のお盆期間に前年比で10.3%減少した。豊岡市城崎総合支所温泉課のまとめを8月21日付の毎日新聞(地方版)が伝えた。利用者が大幅に減少した理由について、同課はガソリン価格の高騰が響いたとみている。

 前年比で増加したのは柳湯(4.2%増)と御所湯(3.6%増)のみで、残る5カ所は前年の水準を割り込んだ。各施設の利用実績は以下の通り。
さとの湯 1万0201人
地蔵湯 8078人
柳湯 4773人
一の湯 1万1399人
御所湯 1万3472人
まんだら湯 3370人
鴻の湯 9472人

岐阜・下呂「馬瀬川温泉美輝の湯」9月から土日祝のみ営業

 岐阜県下呂市の日帰り露天風呂「馬瀬川温泉美輝の湯」は2008年9月から2009年3月までの予定で営業を大幅縮小、土日祝日のみ営業する。8月21日付の岐阜新聞が伝えた。

 現行は金曜定休で、9月からは平日をすべて休業する大胆な変更を実施する。美輝の湯は31.9度のアルカリ性単純温泉を灯油で加熱利用している。利用者が頭打ちになっているところへ燃料の高騰が追い討ちをかけた。6月時点の灯油代は2年前に比べて5割増しになっていた。

 美輝の湯や宿泊施設のホテル美輝を含めた「美輝の里」の公式サイトには8月21日現在、美輝の湯の営業縮小に関する情報は掲載されていない。

大分・別府で「別府八湯」の切手シート発売中−11月14日まで

 郵便局株式会社九州支社は2008年8月15日から別府八湯をテーマとした切手シートを発売中だ。

 80円切手10枚がセットになったオリジナルフレーム切手で1シート1200円。別府八湯それぞれの代表的な風景のほか、湯けむりと扇山火祭りの図柄の2枚を加えた10枚で、販売しているのは別府市と速見郡の郵便局24カ所(簡易郵便局、切手販売所は除く)。販売数は3000シートで11月14日まで販売する予定。通信販売はしていない。

【参考】郵便局九州支社のプレスリリース(PDFファイル)


記事・写真、コメント、トラックバック記事の著作権はそれぞれの筆者・撮影者にあります。転載・転用はお断りいたします。

Powered by さくらのブログ